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by Nicole-ay
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ワンコ2号(続き)

うちの飼い犬「はな」と「マール」は結局ムスコ1が部活などで散歩させる時間が無くなってきたことと、二匹になって散歩が大変になったので、庭で放し飼いにすることとなった。幸い裏庭は中型犬が運動するには充分なスペースがあり、表の前栽とは柵で行き来できないようになっていた。もう2~3年まえになるだろうか、「なんか最近ワンコの鼻のあたまが白いなぁ・・なんか悪さしてるんかな?」と思っていた。そしてある朝いつものようにご飯をあげようと外に出たが「はな」しか居ない。いつもは二匹揃って尻尾を振っているのに・・・?呼んでみたが来ないので「また縁の下にでも入ってるンやろ・・・」と思い放っておいた。が、夕方になっても居ない。そして私は庭の隅っこの塀の下が掘られて穴が空いているのを発見したのだった。私たちは焦った。まず、マールがパニクってご近所の子どもさんなどに噛みついたりしてないだろうか(怖がりだがそこは動物、何をするか予想がつかない)、車にはねられてないだろうか、よその犬とケンカしてないだろうか・・・などなど。探し回ったが居なかった。次の日も、また次の日も帰ってこない。友人が「保健所に連絡しといたほうが良い。野犬狩りとかで捕まったら大変やから」と勧めてくれた。保健所に電話して事情を話すと「散歩も連れて行ってないようなそんな社会性の無い犬は・・・・どうのこうの・・・・・」とお説教されてしまった。さんぽの習慣がないと自分の家への帰り道も分からないし、犬どうしのコミュニュケーションも欠落しているのだそうだ。「そうかなぁ~?」と思いながらも「すんません」と謝る。でも親切なその職員のおじさんはマールの名前や特徴を聞いて「こちらに収監されたら連絡します、お隣の市の保健所にも連絡しといた方がいいですよ」と教えてくれた。行方不明になって十日位、電話でそのことを聞いたムスコ1は(当時ムスコ1は下宿していた)休みを利用して愛犬探しの為に帰ってきた。ほとんど諦めていた私たちは探しに帰って二日目にマールを抱いて勝手口に立っているムスコ1を見て仰天したのだった。どうやって探し出したのかはナゾである。以来ムスコ1は「あいつは動物の心が読めるンや。すごいヤツや!」と云われている。
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by Nicole-ay | 2007-11-11 12:10 | 大切なもの、大切なこと